一度薄毛になったらもう回復しない?そんなことはありません!

育毛豆知識 2019.01.15

薄毛になっても回復します

薄毛の状態=髪がなくなっているわけじゃない

薄毛が進行してくると『もう、何をやっても回復しないだろうな』と思う気持ちはよくわかります。でも、薄毛をよく理解すればまだ諦めなくて良いことに気づくでしょう。

薄毛は適切な治療や健康管理によって回復します。

薄毛でも髪の毛は生え続けている

薄毛とは一般的に髪の毛が減った状態だと知られていますね。毛根が死ぬとか、髪の毛が戻らないとか言われることもあります。しかし、本当はそうと限りません。

実は薄毛の状態でも「本数はあまり変わっていない」のです。

薄毛は髪がなくなる前に細くなる

一般的に薄毛の人は急に髪の毛が抜けるわけではありません、最も進行が早い円形脱毛症は例外ですが他の薄毛であれば徐々に進行していきます。

私たちの髪の毛は発毛サイクルという発毛と脱毛の繰り返しをしていて、健全な毛包は2〜6年かけて太くて硬い髪の毛を生やします。一方、薄毛に悩まされている人の毛包は何らかの原因で髪の毛の成長が妨げられています。そのせいで髪の毛が成長しきる前に抜け落ちるのです。

薄毛の人のヘアサイクルは数ヶ月〜1年という短さで、細くて柔らかい髪の毛しか生えません。

もし、本数が同じでも太さが半分以下なら見た目も半分以上スカスカになってしまいます。しかも硬毛化する前の段階で抜けるためボリュームが更に薄くなります。

だから「薄毛でも髪の毛は思ったより減っていない」可能性があります。

ハゲているように見える人さえ産毛が生えている

薄毛が進行すると細い髪の毛どころか産毛しか生えなくなってしまいます。この状態ではもう髪の毛が生えているのか生えていないのかよくわかりません。例えば腕や足は本来びっしりと毛穴があるのに毛が細いから体毛が目立ちませんよね。

頭でも同じことが起きています。ハゲている部分を触ってみるとわずかに産毛の感触がしませんか?それが、発毛が止まっていない証拠です。発毛が止まっていないといならまだまだ回復の余地があります。

薄毛の回復とは、髪の毛の太さが元どおりになること

多くの薄毛は、髪の毛の弱体化によって頭髪が減って見える状態です。それなら髪の毛の太さが元に戻れば薄毛は回復します。発毛を妨げるものには栄養不足やストレス、睡眠不足、ジヒドロテストステロン、ホルモンバランスの乱れなど様々なものがあり、原因に合わせた対策が求められます。

もし、産毛さえ生えてこない状態であれば休んでいる毛根を活性化させることや、毛包を移植することが必要になります。これらは「本当に髪の毛が減ってしまった時」に有効な治療です。

ちなみに髪の毛が増える粉は髪の毛に付着することで一本一本の毛を太く見せるアイテムです。

髪の毛は若くても歳を取っても生えてくる

若ハゲは回復しづらい、歳を取ってから薄毛治療をしても意味がないとまことしやかに語られることがあります。でもご安心ください。若ハゲで悩んでいる人も壮年期の脱毛に悩んでいる人も正しい薄毛治療が効果を発揮します。

薄毛のメカニズムが、発毛の阻害である以上その原因をなくせば髪が生えてくるのです。

ただし、薄毛治療の効果を高めたいなら早期治療が望ましいです。

薄毛治療を早期に行うべき理由

薄毛治療を早期に行うべき理由は、ヘアサイクルに限界があること。そして加齢によって細胞分裂が衰えることです。

まず、ヘアサイクルにはおよそ40回、多くて50回という制限があります。つまり、40回生え替わると髪の毛が生えなくなる恐れがあります。薄毛の状態は数ヶ月から1年と周期が早いためすぐにヘアサイクルの限界がくるでしょう。

次に、加齢は細胞分裂を衰えさせます。髪の毛は細胞分裂によって伸びていますからその影響を受けることは間違いありません。薄毛治療は発毛を妨げる要因を改善するものですから70代80代になって薄毛を治すのは難しいでしょう。

薄毛を回復させるためにはどうすればいい?

薄毛を回復させるにはまず生活習慣を改めよう

髪の毛は細胞です。健康な状態なら髪の毛も元気に生えてくるし健康状態が良くないと髪の毛に何らかの影響が出ます。薄毛でなく白髪という形で反映されることもあるでしょう。
もし、このようなポイントに心当たりがあるなら生活を改めてみましょう。一時的な薄毛であれば回復が期待できますよ。

健康的な食事をする

食生活は健康的な体づくりをする上で大切です。食べたものによって体が作られていると言っても過言ではなく、食生活が乱れると子供でさえ髪の毛に悪影響が懸念されます。

バランスの良い食生活にはビタミンミネラルはもちろんタンパク質や脂質も欠かせません。過度なダイエットは暴飲暴食と同じくらい危険です。髪の毛と関連が高いのに不足しがちな栄養素は亜鉛です。亜鉛をしっかり取るなら牡蠣やはまぐり、しじみ、牛肉がおすすめです。

ストレス解消

ストレスは活性酸素やアドレナリン、コルチゾールなど体に有害な物質を発生させることから心の不調だけでなく全身の疾患や免疫力低下につながります。薄毛については血管の収縮という形で悪影響を及ぼします。髪の毛は毛根から栄養と酸素を取り入れているのですがストレスで体が緊張状態になると血の巡りが悪くなります。

ストレスを感じたら積極的に気分転換をすること、多めに睡眠をとること、ストレッサーに近づかないことが大切です。

優しくシャンプーをする

弱った髪の毛は刺激に弱く、頭を強くこするだけで抜けてしまいます。シャンプーの時は優しく洗うようにしましょう。それだけで薄毛を回復させることはできませんが、薄毛の進行を徒らに早めないメリットがあります。

薄毛防止のシャンプーが売られているようですが、シャンプーにできるのは頭皮ケアだけ。毛生え薬のような効果はないのでご注意ください。

薄毛は適切な治療で回復させられます

生活習慣の改善だけで薄毛が治るようならラッキーです。多くの薄毛は病院での治療が必要となりますが基本的には自由診療です。そのため一般的な皮膚科ではあまり薄毛治療を扱っていないのが現状です。

そこで通うべきは薄毛治療専門のAGAクリニックです。AGAクリニックは薄毛の人のためだけに内装を作り、治療設備を充実させています。あなたの薄毛に対して多くの症例を元に効果的な治療法を見つけてくれるでしょう。

薄毛治療にはリアップが効果的

薄毛治療薬として一般的なのがリアップです。ドラッグストアでも購入できるリアップですが、育毛剤ではなくれっきとした発毛剤です。有効成分ミノキシジルが頭皮の血管を広げて血の巡りを改善します。さらに、ミノキシジルには毛母細胞を活性化させる効果も知られています。

リアップは血行促進効果を持つためどのような薄毛に対してもある程度の効果が期待できます。

ロニテンはミノキシジルより強いが副作用に気をつけたい

ロニテンはミノキシジルが含まれた錠剤で、ミノキシジルタブレットの先発品です。ミノキシジルタブレットは高い効果が期待される一方で副作用の心配もあります。必ず医師の診断に沿った処方を受けてください。

個人輸入の場合は副作用が出ても自己責任です。

AGAにはプロペシア、ザガーロが必須

薄毛に悩む男性の多くはAGA(男性型脱毛症)だと考えられています。AGAはM字ハゲ、前髪の後退、頭頂部の薄毛が特徴的な脱毛症で、側頭部と後頭部の毛が綺麗に残ります。「遺伝によるハゲ」と言われるのはこのAGAです。

AGAは体内で作られたジヒドロテストステロンが発毛の邪魔をする病気ですが、テストステロンからジヒドロテストステロンを作り出す5αリダクターゼの量は遺伝に左右され、AGAの機序に関わるアンドロゲン受容体の感度も遺伝で決まっています。

遺伝を覆すことはできませんから、AGAの患者は5αリダクターゼ阻害薬を飲んでAGAを食い止めます。ジヒドロテストステロンが増えなければ発毛が邪魔されなくなるのでおよそ6ヶ月で薄毛が回復します。

5αリダクターゼ阻害薬にはプロペシアとザガーロの2種類があります。それ以外の薬はいずれかのジェネリック医薬品です。

女性は、女性ホルモンを増やすことが薄毛回復に効果的

女性の場合は女性ホルモンの減少が薄毛に関わっています。そのため、薄毛治療の一環として女性ホルモンを増やすための治療や生活指導が行われることがあります。女性ホルモンは女性を守るための重要な役割を持つため、ホルモンバランスが乱れている人は薄毛以外にも何らかの症状が出ていると予想されます。

女性の薄毛は頭頂部を中心に全体的なボリュームダウンが見られます。これをびまん性脱毛と呼びます。

薄毛が回復する人、しない人

薄毛は早く治療するほど回復しやすい

薄毛は「細くなった髪の毛が元の太さに戻る」ことで回復します。したがって薄毛の進行度合いが浅いほど回復する可能性が高まります。

こちらでは薄毛が回復しやすい人とそうでない人について紹介します。

若い人の方が薄毛を回復させやすい

薄毛治療には成年以上という制限があるものの上限は設定されていません。しかし細胞分裂が盛んでヘアサイクルの残り回数が多い若い人の方が薄毛治療の効果を期待できます。AGA自体はテストステロンの増える思春期から発症リスクも上昇しますが10代20代は髪の成長も盛んなのでジヒドロテストステロンの影響を受けづらいのです。

逆に、若いうちからAGAを放置すればヘアサイクルがすぐに限界を迎えます。〇〇歳までは大丈夫ということはなく、薄毛が気になったら治療すべき対明づと言えます。

髪の毛が残っている人の方が薄毛治療の効果が出やすい

薄毛が進行すると、最終的に髪の毛が生えなくなってしまいます。こうなると健康的な生活やAGA治療薬の効果が期待できなくなるでしょう。細くても髪の毛が残っていれば発毛を邪魔する要因を取り除けば済むのですが、毛根が休眠してしまうと面倒です。

髪が生えなくなったらどうすればいい?

髪の毛が生えなくなってしまった時は、脱毛抑制でなく発毛治療が必要です。頭皮に直接成長因子を注入して毛母細胞を活性化させる育毛メソセラピーがこれに当たります。生えなくなったからといって毛根が死んでいるわけではありません。

毛母細胞がもう一度細胞分裂を始めれば、薄毛を回復できます。ただし育毛メソセラピーは1回7万円前後と非常に高価です。

もし、何をやっても髪が生えないなら最後は自毛植毛です。自分の髪の毛を移植するわけですからこれも薄毛回復と言えます。

このように薄毛はフェーズに応じて治療方法が変わります。早期治療はお財布にも優しいです。

薄毛を回復させたいなら早急にAGAクリニックへ

薄毛を回復させたいなら早急にAGAクリニックへ行きましょう。AGAクリニックは薄毛を恥ずかしいと思う患者さんのために完全予約制で他人と行き合わないようにしています。さらに診療室は個室で安心感を得られます。このようにプライバシーへの配慮が見られるので、普通の病院に通うような不安はありません。

すぐの治療を考えていない人も無料のカウンセリングだけ受けてAGA治療のメリットやコストを知ることができます。

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